1989-06-14 第114回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号
○沢田委員 これは正森さんがさつき質問したその逆で聞いてみたわけなんです。だから政府は今後そういうことは国民に対しては行わない、こういう前提で物を考えるのだということがはっきりすれば、それで結構です。 続いて、日銀さんにおいでいただきましたが、とにかく異常な円安が続いております。
○沢田委員 これは正森さんがさつき質問したその逆で聞いてみたわけなんです。だから政府は今後そういうことは国民に対しては行わない、こういう前提で物を考えるのだということがはっきりすれば、それで結構です。 続いて、日銀さんにおいでいただきましたが、とにかく異常な円安が続いております。
だからこそ、大橋さんがさつき質問をしておられましたけれども、「今後」になるんですよ。ここで初めて「今後輸入を含め」になる。十月九日ですよ、これは。国防会議議員懇談会の了解事項ですよ。 T2、FST2改の輸入という問題についてどうしても国産をと取捨選択に迷った皆さんの方は、両方とも納得はしていない。いないが、PXLにはまだ戦いの機会ありというわけです。
これはまあさつき質問したのですがね。ですから、国立学校特別会計法の第三条二項ですね、いま言いました——この第三条二項に国会の事前審査を要件とした繰り入れの規定があるのに、それを無視した形で、前に申しましたように、予算総則十一条の弾力条項の規定を使って国立学校特別会計に繰り入れて、使用後に国会に事後承諾を求めるやり方なんです。これが妥当かどうかということなんですよ。
それから、吉田さんがさつき質問されました教育の問題です。これは文部省とどういう形で労働省が職業訓練等されておるのかわかりませんけれども、社会主義のソ連の制度というものを、私一は、学ぶべきものは取り入れたらいいと思うのです。私はあそこで、大学に入るのはどういう制度で入ってくるのかということを質問しましたところが、一応全部、高等学校を終わった者は二カ年間の義務の労働をさせる。
○森(三)委員 私がさつき質問した、つまり天皇陛下行幸のときに乗つた船長は、吉岡船長であるということは間違いないですね。これがそうしてまたこの洞爺丸の船長でしよう。それも間違いないのでしよう。それから杉田という船長が第二船長といいますか、副船長といいますか、杉田という船長の地位も述べてもらいたい。それから当日乗つた近藤船長が通常どういうような船に乗つておつたか。
○佐々木参考人 さつき質問の中におきまして、帰れた者と帰れなかつた者という問題が提出されております。これはどのときをさして言われるのですか。
○矢嶋三義君 私はさつき質問する前に委員長に申上げましたように、隊員の規律の問題その他についてなお質したいと思う点があるわけでありますが、委員会の運営上、委員長がここで 一応中止しようと言えば中止いたします。続けようと言えば続けますが、委員の諸君にちよつと諮られたいと思います。
○江田三郎君 ちよつと話が終つてから変なんですけれども、ちよつとさつき質問を忘れておりましたので、もう一つ質問しておきますが、異常発生面積というのは、これはもう科学的に異常発生であるかどうかということは、原則がきまつていると思うのでして、従来使われている異常発生という観念で御処理なさると思うのですが、その通りですか。
ですからこの閣議と、これは堀木君もさつき質問されましたが、実質的にですよ、実質的に私は閣議と国防会議とはどれほど差があるのか、どうしても私は理解できない。その点もう一度お伺いしたい。
○加瀬完君 そういうことが事実であるとするなら、それは破防法の対象であるし、私がさつき質問して、あなたがそれほど共産党の武装革命の準備が危険だというならば、一体なぜ共産党の合法性ということを取去らないかということを質問している。又今述べられたこと、或いはさつき国警長官が述べられたことは、破防法の対象である。これは公安調査庁の対象になるべきことだと思う。
私はさつき質問を始めたのですが、私は未定稿案と保安庁案の相違点だけ一応承わつて、そうして保安庁案の性格を一応確かめて、そののちに態度をきめたいと思つて始めたわけです。それで大体未定稿案と保安庁案の相違の点を一応字句上承わつたのです。ただ残つておるのは会議の、一方は事務となつており、一方は庶務となつておりますが、それはどういう相違があるのか、それを聞けば一応字句上の相違点は確かめ得たと思うのです。
(小笠原二三男君「そんならさつき質問している通りに答えりやいい」と述ぶ)従いまして、又国会で予算が御通過になつておるというようなこともあります。
○小笠原二三男君 そうすると、さつき質問した場合に、事務当局で基準を見つけ、何とか審議会に諮り、或いは農林大臣が何とかしてやるんだなんて言つていますけれども、そうじやなくて、継続的な事業形式としてだけしかこれが出せない、そういうことなんですね。
私はそういう解釈でさつき質問しておつた。というのは、それぞれの農林大臣やその他の大臣についてもいろいろ問題かごさしますということを法制局長官が答えておるということは、それは内閣の所掌の事務の分担上、これは何大臣によつて専断してよろしいと、こういう、要するに任ぜられ方がそれぞれあるのです。だから、その任ぜられた範囲において、その責任を法務大臣が行なつておる。
そうして国際的の移民についても、外務省としての大きい点を考える必要がある、そのことを足鹿君がさつき質問したのです。何だか今の答弁をよく聞いていますと、あなたは承諾されたように私は思います。この点でもう今の質問ははつきりしたようですから、もちはもち屋にまかして、農林省には農業移民の方の内地の方の関係は十分におまかせするのだという、ただいまの答弁で終つたように私は思いますから、これだけ申し上げます。
結局、私がさつき質問して、あなたは非常に法律的な答弁をなさつたが、そういうことは、弁護士の委員もいらつしやるから、その方から聞くだろうが、私は社会常識から精神的に聞いているのだ。結局これは伊藤の金でなくて大衆の金なんだ。
○福田(昌)委員 そうすると、たとえば、この防衛援助協定の本文の第二条にわたる、さつき質問いたしましたような条項に関しましては、カントリー・チームは全然関与しないということになるのでありましようか。
○大和与一君 さつき質問いたしましたのですが、今も天田さんからお話があつたように、臨時特例、これを法律としてきめる以上は、海上保安庁その他にいろいろと協力をしてもらうということは、これはこの法律をきめなくても当然あるべきだと思うのですが、そいつはやつぱり他力本願的な考え方だから、一旦この法律を臨時特例としてきめる以上は、如何なる場合においても責任は全部政府が負うというふうにはつきりと断言をして頂きたい
(「さつき質問したじやないか」と呼ぶ者あり)しかしこれはもう一度確かめておかなければなりません。非常に重要な点であります。最後の問題といたしましてぜひこの点をお答え願いたいのであります。木村長官にお答えを願います。